吉原 多恋人倶楽部『森田涼花』ブログ

吉原 多恋人倶楽部で働く『森田涼花(もりたすずか)』のブログです。

  1. 趣味・雑談
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3年ぶりにBABYMETALのコンサートに行ってきたのだよ


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こんにちは、涼花です!

2ndアルバムをリリースしてから早3年。
元々ワールドワイドに活躍していたベビメタでしたが海外の有名アーティストとも交流を深め雲の遥か上の存在に。


売れ過ぎると足が遠のき気味になってしまうのが悪いドルヲタ心理だったりするのですが
森田に会いに来てくださる方の中にも、徐々にメイトさん(ベビメタファン)が増え、
これは指をくわえて待っているだけではいけない!と思いなんとかチケットを手に入れ、ライブ3日前に音源を購入するという荒作業をこなしておりました。


私の心の中の METALの魂も消えてなんかいないぞ!←



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前回のブログでDEATH(デス)!! DEATH(デス)!!言ってから これまた3年の月日が経ち浦島太郎な気分で会場のさいたまスーパーアリーナ(以下SSAと略)へ。



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森田が最後にSSAに行ったのは2年前のハロプロの°C-ute開催ライブ。
その際も凄い人だかりでしたが、更に今回はさいたま新都心の空気なんて無くなるじゃないくらいの人!人!人!





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余裕を持って1時間半前に行ったからか2DAYSの2日目は運良く余裕を持ってグッズも買えたものの、各入場ゲートにも半端ない人の群れが。

入場チェックの内容は、今からJALに乗るの?と言わんばかりの スタッフ総勢の流れ作業の荷物検査に金属探知機等、、、ハロプロでは経験できない入念さ!←



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開演1時間前の森田の席からはこんな感じ。
優雅にビールなんて飲んでましたが、この15分後両サイドガチガチに埋まり安易にトイレに行けない地獄を経験することになります。。。




本編はまずオープニングアクトのBRING ME THE HORIZON というバンドのパフォーマンスから。

世界的なロックバンドのようですが残念ながら当方は存じていなかったのですが
ついにベビメタとオープニングアクトを呼ぶまでになったのね とまるでサマソニに来ているかのような気分でステージを眺めていました。




中々いいメロディだなぁ なんて聴き入りつつも、パフォーマンスタイムは1時間に及びました、、、いっ、1時間!?


「センキュー、トォーキョー!!」と意気揚々に埼玉で叫びながら颯爽と去って行きました。
さすがアミューズ帝国、やることが違います。。。




いよいよ待ちに待った本編は、これでもか!といったように今回のアルバムのテーマである〝宇宙〟を表現するかのように 
背面モニター&床モニターを贅沢に使用した幻想的宇宙空間のステージにメンバー達が現れます。


数年ぶりに見るSU-METAL(中元すず香ちゃん)とMOAMETAL(菊池最愛ちゃん)、、なんて尊いんや!!!




特にあんなに最愛ちゃんが綺麗な女性に近づいていて、、ああ、最愛ちゃん!最愛ちゃん!お姉さんは心配だよぉおお←





昨年脱退したYUIMETALの代りに、日替わりのサポートメンバーは元さくら学院の岡崎百々子ちゃんでした。
(※後ほど調べてみると今回は2日間とも百々子ちゃんだったようです。)





パフォーマンス力の高さは問答無用で去ることながら、ハイトーンボイスを連発しながらまったく声のブレないSU-METALの魂の歌声には改めて度肝を抜かされっぱなしでした。

久々に観に来たニワカファンが言える事ではないのですが
3年前の東京ドームでもう少し上ずってた部分があったような。
これが世界を経験したレベルか、、、と崇拝するも彼女はまだ22歳。日本にまだまだこんな子がいるなんて 本当に恐ろしい子、、!(褒めてます)


MOAMETALもダンスもキレキレながらも多様に表情でも魅せるようになっていたのですが 元々の整った顔立ちもあってこれが神々しいのですよ。。。

いつも本人を見る度に思いますが最愛ちゃんのご両親、この世に最愛ちゃんを産んでくれてありがとう、、、!




以下、今回のセトリです。


01. FUTURE METAL
02. DA DA DANCE
03. ギミチョコ !!
04. Elevator girl
05. Shanti Shanti Shanti
06. Starlight
07. Kagerou
08. Distortion
09. メギツネ
10. PA PA YA!!
11. KARATE
12. Road of Resistance
アンコール
13. Shine
14. Arkadia




え、これだけしか歌ってないの?
と腰を抜かすライブ時間はそれもそのはずの1時間半。
終了時間は19時半という超健全コンサートでした。


1曲1曲が濃い内容でしたが腹6分目くらいで終わらせちゃうアミューズ帝国、マジで強気です。。。



加えて下記、ベビメタファンしか分からないどうでもいい感想もつらつら。


○ FUTURE METALの新生SA感に胸アツ!ついでにアルバムジャケットをドアップで映すセンスも素晴らしい。


○Elevator girl披露の際の背面モニター、実際のライブ映像と連動してエレベーター風に上下に動くレイアウト凄すぎる!



○ Starlight で使われる照明演出のレザービーム。ふと後ろを見てみると、あえて2階と3階の境目の壁に光を当てて星空を演出するという凝った世界観の作りよう。



○ PA PA YA!!で収録でもコラボしたタイの人気ヒップホップシンガー・F.HERO氏しれっとゲスト登場!(ラップパートまで気づかなかった。。)

ついでにサポートメンバーの百々子ちゃんが今日一の笑顔で楽しそうにタオルを振り回しており心が和むアラサーメイト←


○メギツネのワッショイ!の最愛ちゃんの可憐な笑顔でアラサーメイトの眼球をいとも簡単に破壊。



○ KARATEの最愛ちゃんソロコーラスに可愛すぎて脳がトロケソウ。。。


○ Road of Resistanceで旗を持って登場する最愛ちゃんが凛々しすぎて、胸に動機が、、、(←もういい)


○ Road of Resistanceの曲終わり後に
すぅー様に「We are BABYMETAL!」と10回くらい一緒に言わされ、ちょっぴり気恥ずかしい大人メイト達。


○とにかく最愛ちゃんが可愛い!!←



もう、終始心から拍手を送りたくなるようなパフォーマンスに
これで諭吉1枚は安いわぁ、、、と金銭感覚まで狂わされそうなくらいとにかく尊かったです。


新生の2人体制+サポートメンバー の形を始めて見たわけですが、コーラスが目立つ部分は若干不足感は感じつつも
その不屈心からかより成長を感じられて更なる可能性を期待せずにはいられなきライブでした。

足が遠のき気味であったけど勇気を出して行って本当によかった!!




1/25から再び2DAYSのライブも発表されたようですかし、森田もチケットを勝ち取りまた参戦したいと思います!!




SUZU METAL


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BABYMETAL Elevator girl【English ver.】





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円谷怪獣の巣窟!体感型展示イベント〝かいじゅうのすみか〟へ行ってきたのだよ。

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こんにちは、涼花です!

最近何処に行っても話題になる「あと1ヶ月少しで1年も終わりですね」という話。

毎年思いますが今年も彗星の如く時間の流れが早く、ただただガンプラを無我夢中作成してたら年末になっておりました、、、 
これまで色々な趣味に没頭してきましたが
特にプラモデルは、時間の感覚が鈍くなるのでまったく恐ろしい趣味です。


皆さんは、年末年始の予定はもう計画済みでしょうか。
因みに森田は未だ無計画です。。。



さて、そんな中またもや面白そうなイベントを見つけてたので足を運んで来ました。

今回行ってきたのは 東京ドームシティで現在開催中の『かいじゅうのすみか』というイベント。



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元々〝かいじゅうのすみか〟とは、
あのウルトラマンで知られる円谷プロが出版したこれまでのちょっとした歴代怪獣が描かれている絵本であり、
本イベントではその絵本の中にあたかも自分が入り込んで世界観が体験できるといったコンセプトとなっております。

 
とにかく〝怪獣〟とタイトルに付いていたら行かないわけが無い!という事で 
にわかウルトラファンの森田がさっそく潜入調査して参りました!!



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現地に到着すると入り口付近にそれらしき看板を発見。
そしてトップに大きく描かれているのはピグモンでもカネゴンでもなく 
まさかのファイヤーマンに登場するコアラ怪獣 〝ムクムク〟でした。

これら最初から知識レベルか難関すぎる、、、!とビビりながらも恐る恐る入り口へ向かいます。






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広大なラクーアの中でも、ひっそりと角に寄り添った出入り口。
怪獣だけに入場料もそれなりにビックな¥1,900を支払っていよいよ入場します←


入場口はスマホのAR機能を使った謎解きクイズ風に中を進むという楽しみ方もあり、2つに分かれていますが 後々直ぐに同じルートになるのでそんなに気にしなくていいと思います。

1人で謎解きもなぁ、、、といった森田のような孤高の特撮ファンには普通に見て楽しむのも有りだと思います。




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室内に入ると、まるで絵本の世界へ誘うのかのようなゆらゆらとした七色の光が。

近づいて見てみると水の粒子が動く光がプロジェクターで映し出されており、こういった幻想的な風景が生まれるようです。


これぞ日本の技術、、、いえ怪獣たちの世界は素晴らしいですね。




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さらに奥へ進むと蝶々が華麗に飛び交う森の世界へ入り込みます。
この蝶々がいる森というのが絵本〝かいじゅうたちのすみか〟の代名詞みたいなものなのですが
絶え間なくキラキラと動く姿ご華麗に表現されていますね。


映し出された蝶々にタッチすると光の粒になって消える というギミックも幻想的です。






部屋が変わり、一気にBGMも恐ろしい雰囲気になりちびっ子の泣き声も聞こえてきます、、、一体何が待ち構えているのか。。。


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むむっ!これは、、、




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我らのレッドキング様じゃないですか!!

灼熱の炎の中で見事な造形再現されたレッドキングが荒々しく動いております。





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しかもこのアトラクション、現役放送時よりレベルの高い人形(オリジナルはもっと首が長くて愛嬌がある顔つきをしています)の動きに合わせて 前にあるプロジェクションマッピングの映像が連動して更なる迫力を表現する事ができるのです!

まるで目の前に本物のレッドキングがいるよう、、、ピグモン逃げてー!!←




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その隣では、水の中で姿を現したみんなのアイドルエレキング。

特徴的な角をすごいスピードでグルグル回転させながら鳴いております。



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必殺50万ボルトを炸裂させるエレキング。

バタバタさせる尻尾に対してシワが妙にリアルな直立した身体が愛らしさ全開で溢れています。
はぁ、、、好き。。。






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その他にも、空中で人間たちを威嚇するドラコさんや




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ヒッソリとウルトラマンXに登場するホオリンガさんもいらっしゃいます。



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無印のビーズクッションでダメになっているムクムク。




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夕焼けをバックに物思いにふけるメフィラス星人。



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微笑ましく隠れんぼするピグモンの森など
とても人間を襲うなんて考えなれないほど
それぞれの怪獣がリラックスして休息をとっているようでなんだが心がホッコリするものです。

こんなところをウルトラマン達に襲撃されたら大変だなぁ、、と思いながも 
どっちが正義か悪とかゴッチャンなってきた私は既に脳内を侵略されているのですね。。。


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終盤のエリアに進むと怪獣たちの研究所を意識した部屋が現れます。
飾られている標本が全て分かったら あなたも立派なウルトラマンマニア!と言わんばかりに大人の事情で展示できなかった2軍以降の怪獣たちがいるので是非時間をかけて見ておきたいものですね。



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大人たちが頑張って描いたであろうイラストも中々見応えがあります。




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怪獣の排出物や鼻くそなんてものもありますが、実はこれら最後の物販でグッズ化されておりデモストレーションも兼ねての展示だったりします。
本当に大人って、、大人って!!



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怪獣の皮を研究するついでに作っちゃいました!と言わんばかりの結構酷い設定の怪獣皮のパッチワークペンケース。
こちらも物販で買う事ができますが、本当の悪は実は人間なのかもしれない、、、と感じ始める今日この頃。




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左のモニターには歴代の怪獣たちの思い出のシーンが録画風に流れていました。

前で眺めていた特撮女子たち2人がはしゃいでいたのですが気になる会話が聞こえてきました。

女子A「エリキングって本当に可愛いねー」

女子B「エレキングと言えば、この前描いたので(多分同人誌)ピグモンを尻尾であんな事を、、、」

女子A「その先は今ここで言わないで、、、!」


続きが何とも気になりますが
特撮の楽しみ方は人によって様々のようです、、まぁ、人間にはいい奴もいるって事で、、←



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最後はピグモンがムニャムニャとよく分からない言葉で一生懸命話しかけてくれてフィナーレとなります。
良い子のみんなはレッドキングみたいに石なんて投げつけちゃ駄目だぞ!
(※本編ではレッドキングにぶつけられた岩によってピグモンご臨場されます。。。)



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先程紹介したグッズは出口付近の物販コーナーでしっかりと販売されていますので特撮ファンはこちらでお金を落としてあげましょう。


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森田もバルタン星人のチョコレートを購入致しました。
ちなみにこのチョコは本店を蔵前に構える有名なチョコレート屋さん〝ダンデライオン〟とのコラボという事で中々コクがあって美味でした!
背景の組み立て中のリ•ガズィにはつっこんじゃダメ!←





期間限定の展示イベントとしては勿体ない程、よく世界観が作り込まれていて個人的には大満足でした。
展示物の中にも写真には上げていない怪獣たちがヒッソリと隠れていてそれを探し出すという楽しみ方もありますね。

遊びに来ている年齢層も親子を筆頭にだいぶ特撮女子やソロの大きいお友達とチラホラいたので行きやすい環境だなと感じました。

まさに老若男女、ワールドワイドで愛されている怪獣だからこそできる事ですね!



こちらのイベントは1月26日まで開催されているそうなので、森田も今度はARルートで再度訪れたいと思います!







●かいじゅうのすみか

公式HP

https://m-78.jp/sumika/


期間
2019年11月7日(木)~2020年1月26日(日)
時間
【平日】 12:00~18:00(最終入場17:30)
【土日祝】 10:00~18:00(最終入場17:30)


【前売】
大人 1,700円

【当日】
大人 1,900円


【場所】
東京ドームシティ ラクーア施設内
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)







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iPhone Pro Maxで川崎ウェアハウスを撮影して来たのだよ。


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こんにちは、涼花です!

しばらく雨が続き肌寒い日が続いておりましたが
最近、秋晴れが連続して気持ちがいいですね。


短大時代、この時期はひたすら食堂の休憩室で日向ぼっこしながら昼寝していた
一匹狼の記憶を思い出します(←友達いなかっただけ)




さて、最近の森田はというとインスタで宣言していた通り
節約真っ盛り!、、、ではなく実は先月いつもの様に
背伸びしてiPhone Pro Maxを3ヶ月ローンで購入するという真逆の行動を取ってしまいました。。。

新しい端末にガジェット好きとしては
胸を躍らせつつも肝心な最新鋭のカメラ機能を活かしきれずにおりました。

そこで、コッソリと先月会社に有給をいただきまして
どうしても行きたかった川崎のとあるレジャー施設へお邪魔してきたのです!
今回はその場所でいくつか写真を撮影して来たので
最新型iPhoneのカメラ機能と併用してそのレポートをお送りしたいと思います。



という事で、訪れたのは言わずと知れたB級スポット『川崎ウェアハウス』


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これはキョンシーもビックリな巨大な陰陽太極図!
入り口から既に中二病感唯ならぬ雰囲気を醸し出しております。。。



このウェアハウスの正体は18歳未満入場禁止のゲーム施設であり、
理由としては通常のゲームセンターとは違い大人がゆっくり楽しめる事を重点に置いた場所との事で年齢制限が設けられているそうです。
つまり毎日私のような拗らせて成長した大人たちの巣窟という事で
これは入場前からテンションが上がります、、!




早速中へ突入してみると、怪しげな水に囲まれた石階段が。

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手すりのパイプが心許ないよ。。。

ちなみにこの水本物だそうなので、テンションが上がってはしゃぎまくっていると足を滑らせて落下、、、と言うことも少なくないそうなのでお気をつけ下さい。







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中は香港のスラム街 九龍城をイメージした内装となっており終始怪しげな雰囲気が漂います。

BGMも更に雰囲気を盛り上げる様に、
中国語の様な言葉が飛び交うガヤ街な音声がどこからともなく聞こえて来ます。
チビッ子だったら泣いちゃうよね。



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新九龍打冷浴室としっかり電話番号まで書いてあるチラシも。
ついついジッと見つめてしまいますが、実際にあったら色々や意味で怖くて行けなさそう。。。


ご覧の通り結構暗めな室内ですが最新型iPhoneは夜景に強いナイトモード機能を持ち合わせているので 通常よりも露出時間を長めにとり、より鮮明に撮影できると言うことでこの様な写真が撮れています。

普通のカメラで言うとちょっとしたバルブ撮影みたいなものなので 当然しっかり端末自体を構えていないとブレます。フラッシュは使用していません。




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2階へ上がると、住宅の様な建物や洗濯物が干してある光景が広がっており
まるで本当に生活感が漂ってきそうな作り込みの良さに感服。
残念ながらこちらにはイヤらしい下着等は吊るされてはおりません←



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設置されているのは、インベーダーゲームから80年代後半から流行り出したブラウン型テレビゲームや最新のゲームまでバリエーション豊富に揃えられています。


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本当に動くの?と首を傾げてしまいますが
一台一台よく整備されていて、ドット抜けも無ければカクつく事もなく滑らかにプレイできます。



せっかくなので森田も当時のガンダムゲームをプレイしたりして遊んでみました。


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操作性がよくわからずボロ負けだったゲームの結果は置いといて、、、
当時の懐かしい操作性や味のあるドット絵でプレイできるのは平成生まれでもどこか懐かしさを覚えますね。




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こちらのエレベーターは使用は出来ずとも、張り紙だけで異様な空気がプンプンしているエレベーター。


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張り紙の内容をよく見てみると、スラム街なので風俗チックさを演出しているのか 
皮膚病や性病の注意書きばかり、、、そりゃあ未成年は入場禁止になるわなぁ。




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快速豊胸!何故か隣の太鼓の達人の方が浮いて見えるドン!←






更に3階に登って見下ろした光景。


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こちらは今回のiPhoneから搭載された広角モードを使って撮影しています。
少し周辺が曲折し魚眼気味になるのが特徴的ですね。




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九龍城の看板を同じ目線で見たところを広角撮影。
建物内の生活感が相変わらずよく再現されています。





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撮影に没頭する来場者たち。
コスプレイヤーを始め、〝映え〟を狙ったインスタグラマーたちも あしげく通っているそう。
たまに撮影に没頭されていて出口出れない、通れないとかざらにあるので 撮影マナーを守って楽しく過ごしましょうね。






ちなみにスラム街チックなのは1階と2階のみで
3階から突如ラスベガスをイメージしたレッドカーペットに女神像的な高級感ある作りへと場面展開されます。


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設置されているゲームもギャンブル系のメダルゲームが多く、タバコも終始モクモク、、、という無法地帯っぷりが大人の隠れ家っぽくていいですね。







今回ご紹介したウェアハウスは、残念ながら11月17日をもって閉店されるそうです。

こんなに世界観が作り込まれているアミューズメントパークは唯一無二なので中々どうしてと言った気持ちですが
川崎駅から少し離れた立地と世のゲームセンター離れで経営が苦しい部分もあったそうです。


元々廃墟チックな景色が好きな森田も3時間くらいゲームに負け続けながらも しつこく居座っておりました



iPhoneの方もまだまだフルサイズの画質とはいかなくとも、そこそこのデジカメのレベルまで進化している点はアップル素人ながらも評価したい点です。

特に夜景時のノイズの少なさと明暗部分がはっきり出るようになった点は技術の進化に思わず武者震いしてしまいました!


今回はiPhoneオンリーでの撮影でしたが
是非とも他のカメラ、携帯でも写真映えするような不思議空間なので
気になった方は早めに足を運ぶことをオススメします!


涼花





【店舗情報】


川崎ウェアハウス


公式HP

https://www.warehousenet.jp/store/storeinfo.php?id=210


210-0024
神奈川県川崎市
川崎区日進町3-7

電話番号044-246-2360(アミューズ)
044-246-2360(ダーツ)
044-589-9651(ネットカフェ)

駐車場無料駐車場有
平面(店舗1階)48台(内、障害者専用1台 EV充電用1台 軽専用3台)
立体駐車場(平面駐車場奥)102台
交通手段JR川崎駅より徒歩10分

アミューズ営業時間
月〜金 9:00〜23:45
土日祝 7:00〜23:45

入店規制18歳未満は入場禁止




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ウルトラ怪獣達の秘密基地 怪獣酒場へ行ってきたのだよ。


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こんにちは、アンオフィシャルバンダイ宣伝部の涼花です!


、、、と本当に行ってしまいそうな勢いのただの特撮好きのアラサー女子です←

最近インスタもバンダイ教に侵略されつつあり、昔の鉄道やお酒レビューばかりしていた森田氏に戻って〜 という話もチラホラ聞くのですが
これが今のマイトレンド!という事でありがたく見守っていただいてると安心します。。。

森田はハマると一直線に行ってしまうので 過去を振り返った時にそんな時期もあったなぁ
くらいに1つ1つ思い出として残していきたいのです。
やっぱり好きなものは今好きなうちにどんどん発信していきたいですしね。


あまり興味の無い方には苦痛かとも思いますが もう少しお付き合いしていただけたら幸いです。




さて今回はそんな相変わらずバンダイ脳の私がいつものようにガンダム ベースへ向かう途中ふと気になる看板が。


「本日、メフィラス店長来店」

一気にその時ガンダム脳内だった私をウルトラマンだらけにさせたのは 特撮ファンなら誰もが知る「怪獣酒場」。


怪獣酒場とは、ウルトラ怪獣達が夜な夜な集まり、ヒーローにこてんぱんにされた事を憂さ晴らしで飲み明かすお店であり、特定の時間だけ地球人に解放するという面白いコンセプトとなっています。

過去にも1度来店したことがあるので普段なら素通りしていたお店だったのですが
メフィラス星人に会えるなら、、!とまさかの聖地変更をして久々に来店してみることにしました。


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◯怪獣酒場へ いざ潜入!


川崎を本店に構える怪獣酒場は新橋の地下にも蒸留所支店として営業をしています。
※ちなみに川崎店の店長はバルタン星人



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煌びやかな地下街を奥に進むと
突如異様な雰囲気の店構えが。。。
明らかにココ!としか言いようが無いこの場所こそが今回の舞台 怪獣酒場です。

隣が人気チェーン店だからって恥ずかしがらずに迷わず飛び込みましょう!


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さらに奥に進み店の入り口近くまで行くと、なんともクオリティの高い洞窟風の入り口が登場。
ここからは大人のプライドという邪心を振り落とし童心に戻った気持ちで扉を潜ります。




店内に入るとすぐ横には ローマの休日に出てくるような真実の口が設置されております。


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なんだ、意外とロマンチックなところもあるのね と感心する否や

店員「地球防衛隊員と光の巨人へと変身能力がある方は来店できませんので このジャミラの口に手を入れて確かめます!」

と衝撃のお言葉が、、!


妄想地球防衛隊員の森田は内心焦りながら
恐る恐る手を入れてみるも、
無事に噛まれることなく店内に案内されほっと一安心です(←2回目です)





◯クオリティの高すぎる店内


無事に入れた非地球防衛隊員のアラサー女子はゴモラとゼットンの銅像にお出迎えされ、ますます気持ちが高まります。

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席数はそんなにありませんが
怪獣達のフィギュア、ステンドグラス。
また、怪獣達が開発したと思われる蒸留機のレプリカまであり雰囲気満点!


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他にもメフィラス店長の看板や



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豊富なグッズコーナー。


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装飾の樽にまで怪獣達の刻印が!


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こんな所に住んでみたいわ。。。

抑えきれないニヤけを存分に顔に出しながら怪し過ぎるほど店内を撮影していたので
いい加減に地球防衛隊の調査員と勘違いされそう、、、という事でせっかく来店もしたという事もありドリンクとフードも注文してみることにしました。



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手始めに頼んだのは限定のアルコールソーダ。ジョッキにまでウルトラマンの絵が描かれていて 見栄えも中々楽しいです。
怪獣の為の酒場だけど食器には光の巨人もオッケーなのね!




続いて、怪獣ツインテールをイメージした海老カツサンド。

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もうどっからどう見ても見事なツインテール!
つまりオリジナルはこんなん。


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見た目がとっても可愛いらしいながら、海老のプリプリとした食感や特性のマヨネーズと七味を混ぜたソースが 何とも絶品で思わず手が進みます。

ちなみに森田のお気に入りの食べ方は、尻尾の部分に特に柔らかい身が付いているので そのまま尻尾ごとガブッといくのがオススメです。

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また、ドリンクやフードの注文ごとにオリジナルの怪獣刻印コースターが貰えるのも楽しみの1つ。

種類も豊富にあるので、ただ食べるだけではなくコンプリート欲も満たして貰えるなんて どんだけ地球人にサービスいいの!!


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◯メフィラス店長 登場!


しばらくお店でマッタリしていると、ついにメフィラス店長来店の時が。


店員さんが注意事項を丁寧に説明して下さり、満を持しての登場です。


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お得意のポーズを決めながら、メフィラス店長キターー!!!

原作では、心の優しい怪獣もいる中そんな気持ちは微塵もなくとんでもない悪徳怪獣なのですが 今やコンプライアンス等うるさいのか店長として普通に優しく接して貰えます←

流れとしては、個人撮影会→店内真ん中に立って撮影会→席を回りながら撮影会 という流れでした。



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今や怪獣もインスタをやる時代。
地球で生きていくのも中々大変そうです。

スーツも普通に出来が良く、目が光るギミックがあっていいですね。




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大きいお友達に人気のあるメフィラス店長。



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ゆっくり時間をかけて回って下さった後は、快く手を振り店の奥へと姿を消していきました。

普段は劇中で倒され際の爆発のイメージがどうしても頭にあるものだから
無事に去っていく姿を見るのは、なんかホッコリしてしまいます。




メフィラス店長以外にも、来店怪獣は毎週日曜日の週替わりで変わるという事なので 是非皆さんも遊びに行かれてみていかができょうか。



怪獣酒場公式 HP
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今回は寄り道がてらふらっと入ったのみでしたが、もう1店舗の川崎支店にもいつかガッツリ遊びに行きたいと思います!!


涼花








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ビートルズコピーバンドによる レット・イット・ビー ライブを観に行ったのだよ。


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こんにちは、涼花です!


まだまだ季節外れの残暑が残る10月。
皆さん、体調等壊されていないでしょうか。

森田は相変わらずガンプラ!と言いたいところですが 
先日棚に溢れまくったバンダイの産物たちを整理しているついでに、これもまた溢れんばかりのアイドルや洋画のCDを片付けを開始したのをキッカケに再び音楽鑑賞に浸っています。


そんなタイミングを図ったように、先週ビートルズのコピーバンドが40曲以上の名曲を全て生演奏生歌を披露するという レット・イット・ビーというライブを観に行ってまいりました!!



森田は以前、例の如くビートルズ好きの母上と一緒に2015年の来日ライブを経験しておりますが
今回はまた同志からチケットをいただいて、久々に観覧することになりました。

毎回色々な同志たちよ、お心遣いありがとう!←



今回足を運んだ会場は、今年の日本ツアー1発目の場所となる新宿文化ホール。


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入り口までやって来ると、既に開場は始まっており沢山の人達が群がっておりました。
年代は大体40代50代を中心に子供からお年寄りまでチラホラ。

ロビーも静かでマッタリしており音楽マニアの紳士淑女たちが公演を待ちわびながら楽しそうに談笑しておりました。
森田の普段足を運んでいる現場は、ドルヲタの巣窟となっている場所が多いので、、、なんて素敵な現場なのでしょう!と思わず小さなガッツポーズをしてしまうのでした。





ステージは大まかに休憩を挟んだ2部制でまとめられており、時間はおよそ3時間程。

今回のブログ記事では、その構成ごとに感想を綴っていこうと思います。

また、長くなりそう!とリタイアしてしまう方はYouTubeで曲を検索しながらゆっくり3日に分けて読むのがオススメです←

また、詳しいセットリストは公式HPにも掲載されていますので 下記のリンクをご参考迄に。

https://www.letitbe-japan.com/#free-format-6


○1幕

Ed Sullivan
・I Saw Her Standing There
・She Loves You
・I Want To Hold Your Hand
・All My Loving
・Yesterday




第1幕の構成はビートルズのデビュー当時からアビーロード発表後の解散までの名曲がヒストリー形式に歌われています。


始めはCavern Clubで演奏していた時代のマッシュルームヘアーにスーツというあのお馴染みの衣装で登場。
見た目はまぁまぁながらも、歌い方や話し方さらにはライブ中の仕草まで完璧にコピーして曲を披露する姿に圧倒されます。

ポールの高音で少し擦れる歌い方は耳によく馴染み、
ジョージのGRETSCHのギターを短く肩にかけて弾く姿はまるでシンクロしているよう!

リンゴのドラムの癖もよく真似できてるし、
ジョンの身長はリンゴより小さい、、、のはアレですが、それ以外はほぼ完璧です。

歌いやすい楽曲を中心にセトリも組まれているので終始開場全体が口ずさみながら楽しく迫力のある回となっておりました。




BUDOKAN
・Help!
・She's A Woman
・Paperback Writer
・I Feel Fine
・If I Need Someone
・Twist & Shout
・Day Tripper





日本の武道館公演を中心にした回です。
何年か前に上映されていたビートルズのドキュメンタリー映画「EIGHT DAYS A WEEK」の記憶が完成度の高い演奏によって鮮明にまで蘇ってきます。

当時、ファンの大歓声の中音が聴こえず全て感で演奏をしていたメンバーですが
その時のわずかな歌声のズレまで再現されており臨場感あるステージが展開。決してマイクに届いて無いわけではありません←

おそらく会場に来ていた人たちは当時真っ只中な世代の方々はこの頃がピークだったらしく頭上でクラップをしたり体を揺らしまくるなどの盛り上がりを見せていました。





Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
・Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
・With A Little Help From My Friends
・Penny Lane
・Strawberry Fields Forever
・When I'm Sixty Four
・Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
・A Day in the Life




森田も1番好きなインド旅を経てサイケ真っ盛りのサージェントペッパー時代。
衣装もネオン色のド派手なモノに着替えられており、伸ばしっぱなしのヒゲ等も再現。
ジャケットとほぼ同じ姿の彼ら達があの頃の名曲を歌いあげます。


またこのアルバムは、実験的な楽曲が多いのでこの回からパーカッションを1人導入し
Strawberry Fields Foreverの最後の踏切音や
A Day in the Lifeの間奏の迫力のオーケストラもシーセ中心の少ない楽器ながらも 細部まで表現されていました。


この頃から元々しゃがれ声がコンプレックスだったジョンレノンはわざと高くヘンテコな声で歌い出すのですが、そこの変化も完璧にコピーできておりピアノを弾き語るジョンは一瞬本物のジョンと見間違えるくらい!






Abbey Road
・Come Together
・Get Back
・Revolution
・The End





この時代と言えば、アップルビルの屋上でゲリラライブが行われたループトップコンサートですよね。
後ろのバックスクリーンにも屋上を思わせるような映像が流れ雰囲気は満点。

衣装もその時着ていたモフモフのファーや長い髪と髭を身にまといアビーロードアルバムの曲を歌います。

何と言っても素晴らしいのは、THE END。
出だしのリンゴのドラムテクニックも去ることながらコーラスがとても綺麗なのです。

本やYouTubeでしか知らなかった映像が目の前で再現された喜びを噛みしめたのは私だけでは無いはず。
斉藤和義とは違うのだよ!斎藤和義とは!(←ずっもすきだったんだぜ も割と好きです。。。)










○2幕



Because
・Got to Get You into My Life
・What Is Life
・Starting Over
・It Don't Come Easy

・Band on the Run
・Watching The Wheels
・My Sweet Lord

・Blackbird
・Here Comes the Sun
・Imagine

・Slow Down
・Long Tall Sally

・Live and Let Die
・While My Guitar Gently Weeps

・Back in the U.S.S.R.
・Let It Be
・Hey Jude


もしも、ビートルズ解散後にそれぞれのソロ曲を集まってセッションしたら、、、とオールスター大運動会もビックリな豪華っぷり。

まさにコピーバンドだからこそ叶えられる夢のようなライブですね。



特に「007 死ぬのは奴らだ」のテーマソングにもなったLive And Let Dieが始まった時はこの日1番のテンション最高潮。 

ウィングスをビートルズが演奏してくれるの? 

よくよく考えてみれば可笑しなカバーにニヤニヤが止まらないのでした。



また、ポールの来日コンサートでも歌われていた
Let It BeとHey Judeですが スマホのライトをペンライトにして合唱するという演出が本家にあったものだから
まさかの今回のライブでも自然と同じ事行う人が続出。さすがjudeだけに重度なビートルズファンたち!←


スマホでの撮影は禁止されておりますが、ライトを振ることはさすがに禁止されていないので 本家のポールのライブ同様に謎の一体感が生まれていたのでした。






ステージ終了後の観客一斉のスタンディングオーベーションも止み終わらない中、惜しむ気持ちを堪えつつもこうして約3時間に渡るライブは幕を閉じたのでした。

このライブで改めて痛感したのが
ビートルズって何回聴いてもいいね! と言うこと。

物真似でもこれだけクオリティの高いステージを見られるのなら
正直言ってもう1回くらい公演を観に行きたいです。



長くなってしまいましたが、やっぱりビートルズは最高なのだよ!!



涼花


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プロフィール

森田 涼花(もりた すずか)

Author:森田 涼花(もりた すずか)
26歳
H5 6/2 ふたご座 A型


吉原の多恋人俱楽部という店に在籍している森田涼花といいます。

大人の職業をさせていただいてますが、当ブログでは個人的な日常と趣味についてツラツラと綴っていくブログです。

若干長文気味ですがお付き合い下されば幸いです。

◾️多恋人倶楽部HP:
http://www.talent-club.com/

森田涼花が在籍しているお店のホームページです。

◾️instagram:
suzuka_noinsuta

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