吉原 多恋人倶楽部『森田涼花』ブログ

吉原 多恋人倶楽部で働く『森田涼花(もりたすずか)』のブログです。

  1. 鉄道紀行文
  2. cm: 8
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中央本線の旅~鉄道ではなく歴史の話なのだよ~




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嫌いな科目は歴史と数学と英語、、、書き出したら切りがないくらい勉強嫌いの学生時代だった。

精々やる気を出すといえば、科目担当教師が美人な時ぐらい。採点の時にいい印象を持ってもらいたかっただけなので、知識を溜めておくのもそう長い期間では無かった。

筆者が最近、つくづく思うのは漢字と日本の歴史くらいは本気で学べばよかったと後悔の念に駆られる瞬間が多々ある。
特にこうした鉄道旅では、神社や武将・偉人とゆかりのある土地に訪れることも多く、知識が乏しい上での苦労が絶えないのだ。



そんな空っぽの脳みそのまま、ふらっと訪れたのは 
武田一家、勝頼公。息子、信勝。夫人、北条夫人が眠る「景徳院」。


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1582年3月、織田・徳川連合軍との戦いの末、武田氏は甲斐大和(田野)の地で最期を迎える。
後に徳川家康は、武田勝頼公とその一行の死をとむらうため景徳院を建立したそうだ。


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甲府に訪れると、武田家の物語は必ず付いてくるものだが
信玄よりも、従属勢力の出身で側室の子であり 
わずかな期間で武田家を滅亡させてしまった勝頼公の方へ興味が向かった。

織田・徳川・北条の三勢力が武田領への本格的な侵攻を開始する頃には、結束が弱り始めた勝頼一行は武田家ゆかりの地である天目山目指すが その夢すらも果たすことは出来ずに自害してしまう。
実に波乱に満ちた人生である事がお分かりだろう。



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徳川が経てたとはいえ、どれほどに邪念や恨みが篭った場所だろうかと
恐る恐る立ち入ってみるが、そこは意外にも季節の風物詩、桜がひらひらと咲いている穏やかな場所であった。

罰当たりを恐れたため、自害石とお三方の宝筐院塔は写していないが それはおどおどしさの欠片も無く
地元の人たちが場所別に供え物を置かれていたりと、頻繁に手入れをされている光景さえ見られた。
親族からの信頼は強かったとはいえない勝頼公だが、こうしてこの世を去った今でも訪れてくれる方の優しさが神社にも反映されているのだろう。


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景徳院周辺は、ここでは書ききれないほどに調べれば調べるほど、悲劇のエピソードに包まれた場所なのだが
実際その地に降り立った筆者を含め写真からも、とてもそんな想像出来ないくらい心静まる場所である。



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こうした今は平和に満ちた道中を歩きながら、武田一行は何を思ったのか。





同情心にも似た切なさを覚えながら
後日、改めて父・武田信玄公を祭った「武田神社」を訪れる事になるのだが

その話はまた、忘れた頃に。

                                                                                        



  1. 鉄道紀行文
  2. cm: 6
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八高線に乗ってきたのだよ。(猿橋編)

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暖かくなると人間、気持ちは浮かれるもので そうなると、足取りも軽くなる。
実に単純な事だがそうしたキッカケがないと 年を重ねるにつれ遠征が億劫になっていくものなのだろう。

今回は学生時代まで毎年行っていた「勝沼ぶどう卿」を目的に久々にのんびりと電車の旅をしてみようと勢いよく鉄道に乗り込んだ。


しかし、ただ単に勝沼を目指すだけでは面白味に欠けるので
中央線で高尾までいき、八高線に乗り換え「猿橋」で途中下車を試みてみる。

改札を抜け、地図でその場所を確認すると 予め調べていた予想以上に徒歩を要するその距離に一瞬背中が凍り付くが ここまで来て後戻りはもう出来ない。ネットの情報とは、あまり信じすぎてはいけないものだ。。。

覚悟を決めて、駅を出て足を踏み出してみる。



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空は生憎の曇り空ではあるが、季節が季節なので菜の花が華やかに咲いていたりと この光景だけでも何だか気持ちが和む。



車がビュンビュンとかすめ人がギリギリ歩ける国道をひたすら進むこと20分。
正面に出迎えてくれたのは、お世辞とは言えないほど目立たぬ色に字を染み込ませた看板。

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日本最大の古い橋と言われる日本三大奇橋の猿橋である。


長さ31m、幅3.3mのもので橋としては小規模の橋であるものの
渓谷から高さが31mもあるため、橋脚をたてられないので両側から瓦屋根のようなものを張り出させている作りとなっている。
この特殊な作りが猿橋は三大奇橋と呼ばれる理由となっている訳だ。

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確かに横から見ると、桂川が流れる上にゴツゴツとした岩があり橋脚の無いそこ姿は静かに不思議な迫力を醸し出している。


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また、猿橋の隣には 旧中央本線のトンネルに続く廃線と奥には国道で普通に車で渡ることのできる鮮やかな橋を丸ごと視界に納められるという贅沢な風景となる。
まるで時が止まってタイムスリップをしたかのような ゆったりと優しい時間がこの周囲だけ流れている感覚に陥りそうになる。

残念ながら廃線から通じるトンネルは封じられており、渡ることはおろか近づく事すらも出来ないが 何年も使用されていないものを形だけでも残っているというのは嬉しいものである。
錆びた手すりや無骨に突き出した骨組みは まじまじと眺めてもため息がでる程美しい。

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さらに橋の反対側には、急斜面の階段がある。
興味本位で一段がズッシリと腰に圧し掛かる刺激に耐えながら上っていくと その上には桜が咲き乱れた校舎が姿を覗かせた。
高いところへ上ると必ず体力の疲労とは引き換えに 何とも言えない達成感と同時に急に開けた様に見える景色が飛び込んでくるので 皆さんも是非旅をしたら迷わず目の前に立ちはだかる恐怖に挑戦して欲しいと思う。



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たかが橋。されど橋。
知名度は少ないが やはり、三大奇橋と言われるだけの事はある魅力がそこには密かに眠っている。
アクセスも決してよくは無い場所にはあるが、行って損はない場所なので 面倒とは言わず、こういった小さな感動を体験できる場所に訪れてみてはいかがだろう。


(続く)






  1. 鉄道紀行文
  2. cm: 11
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ゆいレールに乗ってきたのだよ。







モノレールは電車の仲間である。

その事を私が知ったのは恥ずかしい話、つい最近のことであり それからモノレールに対する見方が変わった様な気がする。
あのモノレール独特の特徴でもある一本のレールをヌメっとした走行がどうも苦手であり、避ける傾向があった私が自分の意思で「このモノレールには乗ってもいいかな」と興味をそそられたのが 沖縄県のゆいレールである。


理由としては2つ。ゆいレールには、日本最南端の駅と日本最西端の駅の両方が存在する。
そして面白い事に この2駅は同士なのだ。

以前、和歌山を旅したときに本州最南端の駅である串本を旅するのに 壮絶な苦労したというのに こんなにも手軽に制覇できるとは、、、複雑な気持ちではあったが これは是非乗車しなれけば。
半分、使命感の様なものに駆られながら 沖縄那覇空港駅の始発駅は向かった。






ガラスに覆われた洗練された建築物。モノレールの駅はどれも近未来的だが どこか懐かしい沖縄らしさが残る駅舎である。







改札へと足を進めると、すぐさま目的のものが姿を現す。
そう。日本最西端の駅は この那覇空港駅だったのだ。まだモノレール本体すらも見ていないが 1つ目の駅を制覇する。何とも不思議な気持ちである。。。






ゆいレールがやつて来た。
白をベースに黒と赤でカラーリングされた車体は中々格好がいい。
ゆりかもめの様に窓は大きいものでは無いが 細かい感覚で配置されているので景色は途切れながらだが全体を見れるようになっている。


この日は1月年明け真っ盛りの観光シーズンだった事もあるか車内は混み合っていた。
人と人の隙間から顔を出し、やっとの思いで窓の方へ顔を向けると 空が当たり一面に広がり、下には四角いシンプルなコンクリートの建物がズラッと並んでいる。沖縄の建物はほとんど低いものばかりなので これはこれで絶景な景色である。




終点の首里に向けてモノレールは徐々に高台へ登っていく。
そうすると 今まで建物で隠れていた海も姿を現し、今まで通ってきた町並み全体が見下ろせる様になるのだ。
このため、 もし上りから ゆいレールに乗るのであけば車両2両目1番後ろを強くオススメしたい。





終点首里駅に到着し、その後 国際道りが面する県庁前駅と途中下車をしてフラフラと散歩をしてみるが 中々面白かったのが国際道りの牧志駅付近に立っている「国際通り屋台村」。

ここでは沖縄の名物料理を中心とした料理から泡盛やオリオンビールという特産の酒まで リーズナブルな金額の飲み食いすることが出来る。






私は上の画像の店で泡盛の古酒(クーシュ)。プチプチとした弾ける食管が癖になる海ぶどう。落花生をベースにもっちりとした味わいのジーマミ豆腐。ゴーヤの代わりに くるま麩で炒められた ふーちゃんぷるを頂いた。

青空の下の元でBGMである沖縄民謡を耳にしながら酒を飲めるなんて この上ない贅沢である。
変にどこかへと観光するよりも ここで酒とツマミを頬張っている方が少なくとも私は沖縄感を満喫できるのではないだろうか。




上機嫌で駅へ戻ると最後の目的の場所へと向かう。




日本最南端である赤嶺駅の石碑。
元々下車する観光客も少ないながらにも ひっそりと立っている。

余談だが元々沖縄には戦前に沖縄営鉄道という立派な鉄道があったのだ。
それが気候の問題、アメリカ軍政下の意見やマイカーが発達など時代の背景からその復活は果たされず ゆいレールが出来るまでは鹿児島の指宿枕崎線の西大山駅が日本最南端駅であった。


確かに沖縄空港駅の石碑と比べれば、誰も写真を撮る者はいないが 取り戻したかと言わんばかりに力強く刻まれた文字がずっとその場に立ってみていたい気持ちを掻き立たされる。




ちなみに駅から降りなくても写真が撮れる様に構内には 最南端の証明書をぶら下げた駅員のパネルが立っているので撮影することも出来る。

だが、時間があるのであれば 是非駅を降りて石碑を見に行ってみた方がいい。
薄っぺらい紙やパネルよりも重く深く刻まれた石碑を目にすることで ゆいレールに乗ってよかったと言う気持ちを改めて倍増できるはずだ。





  1. 鉄道紀行文
  2. cm: 5
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紀伊半島の旅なのだよ~紀州鉄道編~




こんにちは、涼香です!

放浪やらアイドルライブに顔を出しているうちに大分時間が経ってしまいました。
今週は全国的に雨が多い日が続きますが皆さんお変わりないですか。
特に栃木・茨城方面は大変だったようで、本当に天災っていつ起こるか分からないので もしものために備えはしておきたいものですよね。


さて、今回は先月行ってきました紀伊半島の旅の一部を少しだけ綴っていきたいと思います、、、と言っても放置しすぎて記憶はおぼろげですが少しずつ思い起こしながら書いていくので 時間がある時にでも読んでいただければ幸いです。


※今週の出没予定は13日の日曜日14:00-21:00のみとなりますのでご了承下さい





紀勢本線を乗り継いでやっと到着したのは和歌山県の御坊駅。
駅自体は乗換駅でもあり、そこそこ(紀勢本線では)大きいところなのだが、今回の目的は途中下車でも乗換えでもない。

全国の中でも最も短い路線と言われる「紀州鉄道」に乗る事だ。
未だに非電化である小型の電車がたった5駅の2.7キロの距離をノロノロと走る鉄道である、、、、もうこの文章だけでも にわか鉄子の森田としては興味が湧いてきそう。


季節は8月のお盆。汗で蒸れ、疲れきった体を引きずりながら その姿を探すと0番線というホームの奥地にある。
よく第3セクターの鉄道等は、あとから付け加えられる手法として駅の端っこにひっそり追いやられ 地元民でも数少ない乗客たちをひっそり待っているのだが この機種鉄道もその例だ。








早速テンションが上がり車両まで走って向かうと そこに待ち受けていたのは「キテツ1形の2 !!」







少し錆び付いたボディは何とも哀愁が漂い コロッととした1両車がそこに止まっていた。なんと愛らしいのだろう!!!
この他にも「キテツ1」というオレンジラインのものがある。

鼻息を荒くしながら手持ちがフィルムカメラという事も忘れバカバカ写真を撮っていると 帰省目的の地元のお姉さんに軽く笑われてしまった。。。
いやいや、そんな事は気にしていられないと車内もくまなくスマホとカメラを駆使して撮影する。










車内はロングシートではあるが その昭和感は凄まじい。
夏だと言うのに扇風機は故障しており 「窓を空け温度調整をして下さい」という張り紙が貼ってある、、、なんというローカル臭!!!






発車まで車内を探検していると運転席には懐かしの通票タブレット。単線の鉄道が他の車両との衝突を防ぐための通行手形の様なものなのだが うーん、これはますますローカル感を強くする。




利用客は森田と先ほどの帰省目的だと思われるお姉さんともう一人女性。そして鉄ヲタと思えるおじさん。合計4人である。
このたった4人のために紀州鉄道はエンジンをゆっくりと稼動させ動き出す。
目の前に広がる田園風景は地方であればどこにでもある風景であるはずなのに ちょうど西日が傾き始める時間帯なので黄金色に輝いて見え幻想的だ。








冷却代わりに開いた窓からはスピードはおそらく時速40キロにも満たないため 生ぬるいがその原付バイクにも到達しない速さがどこか優しい気持ちにしてくれる。

御坊駅の付近の売店で買った名産の紀州梅酒を口にしながら まどろんでいるとあっという間に終点「西御坊駅」に到着。

その乗車時間は衝撃のわずか10分!
あんなにトコトコと運転していたのに短すぎるぞ紀州鉄道!










西御坊駅は木造の駅舎の中でもかなり小さく一見見るとプレハブ小屋のような外見である。


しかし、紀州鉄道の歴史館の様に当時の写真が飾られ綺麗に手入れされているのだ。
また、周辺を軽く散策するとなんて事の無い住宅街であるが どこかレトロな雰囲気を漂わせている。
きっと鉄道だけではなく街自体を大切にしている地域なのだろう。










プレハブ小屋(西御坊駅)の脇には抜け穴の様な小道があり、そこを潜れば廃線跡であるレールがもう草木に覆われて今も静かにそこに残っている。
それもそのはず昭和20年むの空襲で全焼するまで この紀州鉄道は日高川駅というこの先にあるはずであろう駅が終着駅だったのだから。










川の向こうまで線路は続いており、そこをたどって行くと歩いて約10分ほどで日高川駅跡地に到着できるらしいので興味のある方は訪れてみたらいかがだろうか。










さぁ、引き返そうと折り返しの鉄道に乗り 駅を撮影していると中間地点である紀伊御坊駅に。
カメラをおもむろに向けるとそれに気づいた紀伊御坊の駅員さんが手だけヒョコッと出して手を振って下さった。




おっ!シャッターチャンスだ!!!とばかりに手持ちのフィルムカメラのレバーを引きピントを合わせると その間に瞬時にサッと手を引っ込められてしまった。。。。


おじさん、サービスするならもっと徹底的にしてくださいよ!! と軽くツッコミを入れたくなる様なクスッとする出来事も。
何ともアットホームな紀州鉄道ならではだ。









たった10分間だけの乗車時間だが地元民と鉄道会社で働く社員さんたちの愛がヒシヒシ感じるような鉄道であった。

たかが10分。されど10分。
その夢のような数分間に何だか胸がホッコリしてしまい 乗車券を回収される際、思わず車掌さんに「絶対また乗りに来ます」と声をかけると 彼は驚いた様な顔をしながらも「ありがとうございます」と微笑み記念の軟券を私に手渡すのであった。







  1. 鉄道紀行文
  2. cm: 2
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小湊鉄道ローカル線の旅なのだよ




おはようございます!


今日は何だかどんよりとして寒さもいっそう増す気候ですね。

冬服もどうどうと着れる季節になって、私的に大好きなダッフルコートが沢山着れるので楽しみでもあります(*´ω`*)




さて先週の3連休なのですが少し余裕が出来たので久々にローカル線に乗ってきました!
凄く近場なのだけど1年ぶり位に小湊鉄道です。

駅1



小湊鉄道は1時間くらいで終点に着くので途中下車をしながらマッタリ旅をしたかったのですが 
あまり余裕なく王道ですが養老渓谷で日帰り温泉に行くのみの旅となってしまったのだけど カメラも久々に触って、もう心弾みまくりの旅になったのです(о´∀`о)


養老渓谷駅といえば駅舎で猫を飼っているため、猫駅長と呼ばれていたり 電車に乗る人は無料で入れる駅内にある足湯が有名ですが 何だかこの季節混んでましたね(苦笑)


ちょうど紅葉狩りの季節も近いというこということで車内も撮り鉄溢れていたので やっぱり小湊・いすみ鉄道は春秋以外がいいよねぇ←




それでも小湊鉄道は無人駅が沢山あるので ほっと一息着きたいときはやはり途中下車がいいですね。

個人的に好きなのは月崎駅。
人気の養老渓谷一駅前にひっそりと佇む木造の無人駅は哀愁があって雰囲気がとても良いのです。

車内が混みすぎて駅弁を食べれないときは、いつもここで日向に当たりながらモグモグしてます(笑)

駅2


小湊鉄道は田舎気分を十分味わえますし都内から近距離なので手軽にローカル線に乗りたいという方はオススメなので時間に余裕がありまにたら是非行ってみて下され(*´ー`*)


駅3


何だか趣味の話で長くなってしまったのだけど、今日は大学時代の痛い黒歴史の私服でお待ちしているので


心の広い方も怖いもの見たさの方もお待ちしてますね( ;∀;)ノ←




涼香



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プロフィール

森田 涼花(もりた すずか)

Author:森田 涼花(もりた すずか)
26歳
H5 6/2 ふたご座 A型


吉原の多恋人俱楽部という店に在籍している森田涼花といいます。

大人の職業をさせていただいてますが、当ブログでは個人的な日常と趣味についてツラツラと綴っていくブログです。

若干長文気味ですがお付き合い下されば幸いです。

◾️多恋人倶楽部HP:
http://www.talent-club.com/

森田涼花が在籍しているお店のホームページです。

◾️instagram:
suzuka_noinsuta

ブログ以外の簡易的に日常の報告用に更新しています。

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   吉原ソープランド 多恋人倶楽部

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   8:30~24:00